成婚実績

【ご成婚】36歳男性:花束では伝わらない、彼女への思い〔浜松市&浜松市〕

浜松市在住36歳男性会員Cさんが、成婚退会の手続きにきてくれました。
お相手は浜松市在住の34歳女性。
活動期間7か月(内、交際期間3か月)で成婚退会です。

 

大学時代のご友人が、結婚相談所で出会った方と結婚。

幸せな家庭を築く姿を見て、「結婚相談所にも、こんな出会いがあるんだ」と感じたCさん。

それまで自分には縁のない場所だと思っていましたが、ご友人の結婚をきっかけに、結婚相談所を一つの出会い方として意識するようになったそうです。

 

友人は大手結婚相談所で活動していましたが、「細かいサポートが必要なら、地元の相談所を選んだ方がいい」とアドバイスをもらいました。

そこでまず、浜松市の相談所に話を聞きに行くことにしました。

「成婚までの目標を設定し、2か月で結果を出す!」
言いたいことは分かります。

ただ、他社と比較しても高めの料金設定、少し独特なサポート方針にも違和感など・・・・。
自分との熱量の差を感じてしまいました。

もう少し自分に合うところがあるのではないかと思い、別の相談所を探すことにしました。

その中で見つけたのが、エンマレッジさんでした。

 

 

ブログを読んでいると、親身になって相談には乗ってくれるけれど、押し付けの強い感じではありません。

本人の気持ちやペースも汲みながら、必要な時にはきちんと意見を言ってくれそうな印象がありました。

このくらいの距離感なら、自分にも合いそうだと思いました。

 

それまでにマッチングアプリへ登録したこともありましたが、実際に会うところまではいっていません。

メッセージのやり取りを続けているうちに気持ちが切れてしまったり、仕事や日々の雑務と比べると、どうしても婚活の優先順位が下がっていました。

自分には、会うまでに何度もやり取りを重ねるよりも、まず会って話した方が早いのではないかと思っていました。

また、ある程度の期限やルールがあり、その中でサポートを受けながら進める方が、自分の場合は結果にもつながりやすい気がしていました。

 

Yumiさんからは、入会前の時点で「今の婚活市場は決して楽ではない」と聞いていましたが、それでも、

「厳しいのはCさんだけじゃないから、落ち込まなくていい」

「Cさんは会えば良さが伝わるから、まずはお見合いというスタートラインに立つこと」

「一件一件に気持ちを持っていかれず、申し込みは淡々と。ある意味、作業だと思ってやればいい」

少し気持ちが軽くなりました。

最初から簡単にはいかないと分かっていたからこそ、必要以上に一喜一憂せず、まずは会うところまで進むことに集中しようと思えました。

 

Cさんはとても優秀な方で、プロフィールからも真面目さや安定感が伝わってきます。

また、実際にお話しすると、堅い印象ではなく、楽しくコミュニケーションが取れる方です。

だからこそ、プロフィールだけで判断されるより、まず一度お会いしてもらえれば、その良さが伝わって次につながりやすいタイプだと感じていました。

 

登録後、自分からのお申し込みにはNOの返事が続きました。

事前にYumiさんからも聞いていたので、大きく落ち込むことはありませんでした。

その一方で、女性側から何件かお申し込みをいただけたことは、正直少し意外でした。

結果的に、4人の方とお会いする機会をいただきました。

 

最初にお会いした方は、良くも悪くも、特にお断りする理由が見つからないという印象でした。

自分にとって初めてのお見合いで、そのまま交際に進んだこともあり、どのくらいの距離感で接すればいいのか分かりませんでした。

何度かデートをしましたが、今思えば、ずっと当たり障りのない会話をしていたように思います。

入会前に、交際の進め方についてレクチャーも受けていましたが、実際に交際が始まると、どのタイミングで何を聞けばいいのか、どう切り出せばいいのかが分かりませんでした。

結婚相談所での交際とはいえ、早い段階から結婚観について話すと、急に重い空気になってしまうような気がして、つい避けていたように思います。

結果として、お互いに距離が近づかないまま交際は終了しました。


本音を言えば、自分自身も、そこまで関係を深めたいと思えていなかったのだと思います。

ただ、その気持ちを曖昧にしたまま、何度もお会いしてしまったことは反省。

このお見合いをきっかけに、改めてYumiさんに「結婚相談所での交際は、どう進めればいいのか」を相談しました。

 

二人目のお見合い相手が、今回結婚の決まったお相手です。

 

彼女からのお申し込みだったので、正直、お会いするまではそこまで大きな期待はしていませんでした。

また、プロフィール写真を見る限りでは、自分の好みのタイプとも少し違っていました。

ところが、実際にお会いしてみると、写真よりはるかに綺麗な方でびっくり!!

彼女の相談所も、もっと良い写真スタジオを紹介してあげればいいのにと思ったほどです。


でも逆に、写真写りがあまり良くなかったからこそ、自分のところまでチャンスが回ってきたのかもしれません。

お人柄も同じで、話していてとても楽しく、あっという間の1時間でした。

交際希望に迷いはありませんでした。

 

ただ、ここからまた、自分の悪い癖が出ました。

あれだけ交際の進め方についてアドバイスされていたのに、1回目から3回目のデートまでは、ほとんど雑談ばかり。

趣味や仕事の話など、婚活とはあまり関係のない話を繰り返していました。

4回目のデートがちょうどクリスマスの時期だったこともあり、気持ちを込めて花束を渡しました。

普段の自分なら、まずしないことです。

自分なりには、かなり頑張ったつもりでしたし、これで気持ちは伝わっていると思っていました。

 

ところが後日、Yumiさんから連絡がありました。

「相手の相談所から、Cさんが一向に結婚観の話をしてこないと言われている」

「気持ちが分からないから、お相手のテンションも下がっているみたい」

正直、驚きました。

え?
花束まで渡したのに?

Yumiさんからは、

「花束は嬉しいと思う。でも、彼女が知りたいのはCさんが私のことをどう思っているのか、だよ」

「プレゼントに気持ちを代弁してもらうんじゃなくて、自分の言葉で伝えないと」

そこで初めて、気持ちは察してもらうものではなく、きちんと言葉にしなければ伝わらないのだと気づきました。

 

彼からの報告を聞いていると、今まで他の女性にはしてこなかったようなことを、彼女にはたくさんしていた様です。

それだけ彼女を大切に思っていることは、私には十分伝わっていました。

でも、それが彼女にも伝わっているかというと、また別の話です。

「今までの女性にはこんなことしなかった」と比較して伝えるものでもありませんし、行動だけで全部を察してもらうのにも限界があります。

言葉にお金はかかりません。

「ありがとう」「好き」「うれしい」

こういう言葉は、もったいぶらずに、たくさん使っていきましょう。

 

双方の相談所が間に入ってくれたおかげで、ようやく自分の気持ちを伝えることができました。

真剣交際に進んだ際、彼女から

「Cさんが前向きじゃないなら、他のお見合いをしたほうがいい」

と、担当アドバイザーから勧められたと聞き、冷や汗が出ました(笑)

 

Yumiさんからいただいた「真剣交際チェックリスト」も、特に引っかかるところはなくスムーズに進みました。

彼女の相談所は、自分が過去に面談に行ったところで「2か月」を目安に結論を出すように求められていると聞きました。

ただ、彼女自身も、ようやく1歩進んだというテンション程度で、急に結婚の話がどんどん進められることに戸惑いがあるようでした。

 

お相手相談所には、独自の「交際期限2か月」というルールがあるそうですが、連盟では「3か月」が一つの目安になっています。この点については、事前にお相手相談所とも確認をしました。

どちらのルールを基準にするかは、お申し込みをした側・受けた側という関係や、お見合い前にお互いがそのルールを了承していたかどうかによっても変わってきます。

今回については、Cさんがお申し込みを受けた側であり、こちらからも事前に「当社では3か月を目安にしています」とお伝えしていました。

 

彼女の相談所からは、その後も早めに結論を出すように促されていたようでした。

さらに、事前に相談所を通じて、婚約指輪については「彼女は必要ない」と聞いていました。

ただ、本当は欲しい気持ちもあったのに、それを素直に言えなかったことが、彼女の中でずっと引っかかっていたようです。

『指輪のことも今さら言えない。』

『結婚の決断も急かされる。』

そんなことが重なり、とうとう彼女は自宅で泣いてしまったそうです。

そんなとき、ご挨拶の際に連絡先を交換していた彼女のお母さんから、自分のところに連絡がありました。

「実は、指輪のことなんですけど……」

そこで初めて、彼女が本当は婚約指輪を欲しがっていることを教えてもらいました。

 

すぐにYumiさんにも事情を説明したところ・・・

「だったら、『自分は記念に指輪を渡したいと思っているけど、受け取ってくれる?』って言ってみるのがいいよ。」

「それと、プロポーズの準備もちゃんとする。花束も用意して、今度こそ気持ちはきちんと言葉で伝えること」

「今回は期限を決めて、必ずそこまでに」

と背中を押してもらいました。

ここまで来て、また言葉が足りないまま終わらせるわけにはいかない。

そう思い、今度こそ自分の気持ちをきちんと形にして伝えることにしました。

 

プロポーズは、ホテルのレストランで食事をしたあと、教会へ移動しました。

そこで花束と指輪を渡し、自分の気持ちをきちんと言葉にして伝えました。

彼女はとても嬉しそうに、ずっとニコニコしながら聞いてくれました。

そして、迷うことなく「はい」と返事をしてくれました。

最後のプロポーズでは、ようやく自分の気持ちを、行動だけではなく言葉でもしっかり届けることができたと思います。

 

エンマレッジでの活動について振り返ってもらいました。

 

最初の頃は、結婚相談所での活動そのものに慣れず、どうしても受け身になってしまっていました。

お見合いも交際も、自分から動くというより、流れに乗っているだけだったと思います。

でも、彼女と出会ってからは、少しずつ自分から前向きに動けるようになりました。

彼女は、ほどよく肩の力が抜けていて、守ってあげたくなるような可愛らしさがあります。

自分が引っ張っていきたい。

自然とそんな気持ちにさせてくれる女性です。

おっとりしていて、一緒にいると癒されるところ。

正直で素直で、感情がすぐ顔に出るところ。

嬉しい時も悲しい時も、隠さずにそのまま表現してくれるところ。

そういう彼女の全部が、大好きです。

 

エンマレッジさんには、本当に、本当にお世話になりました。

受け身になりがちな自分に、根気よく向き合ってくれました。

報告をしなかったり、遅くなったりする自分に対しては、しっかり催促もしてくれました。

でも、それをうるさいと感じたことはありませんでした。

むしろ、ちゃんと見てくれているんだという温かさを感じていました。

自分一人では、なんとなくモヤモヤしたまま終わってしまうことも、言葉にして報告することで、気持ちを整理することができました。

アドバイスも的確で、その都度、自分に刺さるものばかりでした。

だからといって、相談所のルールを一方的に押しつけられることもありませんでした。

こちらの気持ちもきちんと汲んでもらいながら、自分のペースで、無理なく活動することができたと思います。

活動を終えた今、自分の相談所選びは間違っていなかったなと思っています。

本当にありがとうございました。

 

成婚退会おめでとうございます。

条件面でもコミュニケーション力でも、特に大きな問題があるようには見えなかったCさんですが、思っていた以上に、自分の気持ちを言葉で伝えることには慣れていませんでした。

お相手も奥ゆかしい方だったので、どちらも言葉にしないままであれば、すれ違って終わっていた可能性もあったと思います。

その点では、かなり早い段階で「この人なら」と思える彼女に出会えたことは、本当に大きかったと思います。

お相手相談所や彼女のお母さまのアシストにも感謝です。

いつまでもお二人仲良く、お幸せにね。

 美味しいお菓子もありがとう〜

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