三島市在住30歳女性会員Kさんが、成婚退会の手続きに来てくれました。
お相手は33歳、御殿場市の方。
活動期間3ヶ月半(内、交際期間3ヶ月)で成婚退会です。

入会のきっかけは、友人たちの言葉でした。
気づけば、周りの友人のほとんどが結婚していて、何人もの友人から
「一度、結婚相談所に行ってみたら?」
と勧められるようになったのです。
今の時代、気軽に始められるアプリもたくさんあります。
それでも友人たちは、私には『相談所の方が合っている』と思ったようでした。

私はあまり器用なタイプではなく、恋愛も受け身になりがちです。
相手に合わせすぎたり、自分から積極的に動けなかったり。
だからこそ、ただ出会うだけではなく、きちんと結婚を前提に進められる環境の方が安心だと思ってくれたのかもしれません。
私自身も、婚活をするなら結婚相談所がいいと思っていました。
やっぱり、結婚を真剣に考えている方が多そうですし、常識や生活面もしっかりした方と出会えそうだと感じていたからです。
大手の相談所も見ましたが、最終的には「静岡のことを分かってくれる相談所がいいな」と思いました。
その中でも、エンマレッジは静岡での実績や評判も高く、成婚エピソードを読んでいても、どこか温かさを感じました。
実際にYumiさんと話してみると、今まで見てきた人数や成婚実績が圧倒的で、「本当にたくさんの人を結婚させてきたんだな」と感じました。
「こういう流れで活動していくよ」と、婚活の進め方まで具体的にイメージできたことも大きかったです。
私は、一人だと悩んで止まってしまうタイプ。
だからこそ、「しっかり伴走してもらえる方が安心だな」と思い、プレミアムコースを選びました。
Kさんがプレミアムコースを選んだのは、お相手選びにいくつか条件があったことも大きかったです。
「ただ出会うだけ」ではなく、自分に合う方をしっかり見極めながら進めていきたいという気持ちがありました。
地元を離れたくない気持ちが強く、お相手は静岡県東部の方限定。
年齢も「できればプラス5歳くらいまで」、さらに年収も「自分より高い方がいい」と思っていました。
また条件以上に大事にしたかったのは『フィーリングが合うこと』でした。
条件を並べれば並べるほど、「そんな人、本当にいるのかな…」という不安もありました。
登録後、思っていた以上にたくさんのお申込みが届きました。
Yumiさんからは、
「まずは3人くらいお見合いしてみたら?」
と言われ、まず最初の1人をOKしました。
彼を選んだのは、特別大きな理由があったわけではありません。
条件で絞っていった中で、最終的に最初に会ってみようと思ったのが彼でした。
あえて言うなら「フェス好き」という趣味が少し気になったくらいです。
お見合いがどんなものか知るための、「まずは、会ってみてから考えよう」の最初の一歩だったと思います。
それが、まさかの結婚相手になる人とは、夢にも思わなかったはずです。
そんな感じで選んだ相手だったので、特に大きな期待もせず、気軽な気持ちでお会いしました。
実際のお見合いも、大きな盛り上がりもなく、時間どおりきっちり1時間で終了。
会話も、プロフィールをなぞるような内容が中心だったと思います。

「Kさんの条件に合う人は貴重だから、悪くないならできるだけもう一回会った方がいいよ」
とYumiさんに言われていたことを思い出しました。
「嫌ではないし、もう一回くらい会ってみるか」
そのくらいの感覚でした。
正直、この時は『一旦この人で様子を見ながら、交際の流れを知っていこう』くらいに考えていたと思います。
初回デートは、軽くランチをすることになりました。
すると彼が、
「質問を考えてきました」
と、婚活を意識した質問をしてくれたのです。
正直、少しびっくりしました。
でも、婚活で会っている以上、いつかは話すべき内容です。

実はYumiさんからも、
「大事な条件は初回で確認しておいた方がいいよ」
と言われていたので、自分の考えもある程度整理できていました。
ただ、まさか彼の方から切り出してくれるとは思っていませんでした。
「さすが相談所の出会いだな、時短で効率がいいな」と感じたのを覚えています。
そこから、生活感や育ってきた環境、価値観や常識のような部分まで自然に話すことができました。
「なんだか感覚が近い人だな」
そんな印象でした。
まだ恋愛感情まではありませんでしたが、一緒に生活する相手としては、すごく自然な感じがしていました。
2回目以降は、伊豆や鎌倉などへ少し遠出をするようになりました。
半日ほど一緒に過ごしていても、不思議なくらい疲れませんでした。
彼は、気を遣いすぎることもなく、逆に放っておくわけでもなく、その距離感がとても自然でした。
私も無理をせず、気づけばいつも通りの自分でいられた気がします。

また、彼は会うたびに真面目に結婚観について話をしてくれました。
少し面接みたいだなと思うこともありましたが(笑)、それだけ真剣に向き合ってくれているのだと感じていました。
まだ強い恋愛感情があったわけではありません。
でも、一緒にいると安心できる。
真面目で、素直で、分かりやすい。
彼には、「結婚する相手として大事なもの」が自然と揃っている気がしました。
この頃には、すでにお二人の中で真剣交際の話が出ていました。
ただ、普通はまだ入会したばかりで、お見合い相手も一人目。
「もう少し他の人も見てみたい」と迷う方の方が圧倒的に多いです。
しかし、Kさんから「迷い」は一切感じませんでした。
それだけ、一緒にいて自然だったこと、そして「この人をもっと知っていきたい」という気持ちが、最初からしっかりあったのだと思います。
真剣交際に入ってすぐ、彼から「親への挨拶の時期を決めよう」と言われました。
正直、「え?」と思いました。
私はまだ、親に交際相手がいることすら話していなかったのです。
「ちょっとせっかちすぎる…」
せっかくYumiさんから「真剣交際チェックリスト」をもらっていたので、私はまず、その内容を一つずつ整理しながら進めたかったのです。
自分の気持ちも、そこまで追いついていませんでした。
「私はまだそのペースじゃないよ」とはっきり彼に伝えました。
すると彼も、素直に受け止めてくれました。

真剣交際には1ヶ月で進みましたが、その後の2ヶ月は、チェックリストの内容をじっくり話し合う時間になりました。
Yumiさんから、「結婚で一番揉めやすいのは、お金と家族のことだよ」
と聞いていたので、その部分は特に丁寧に確認しました。
特に大きかったのは、彼の実家近く(御殿場市)に住む可能性が高かったことです。
彼のご実家は農家で、ご近所付き合いや地域のコミュニティとの関わりもある。
自分がその環境で本当に生活していけるのか・・・・
そこは、曖昧なまま決められることではありませんでした。
だからこそ、私は「できること」と「できないこと」を、かなり正直に伝えました。
「もし御殿場に住むなら、通勤時間も長いし、ご飯の支度まではできないと思うよ?」
「その分、あなたの負担も増えるけど、本当に大丈夫?」
何度もそうやって話し合い、お互いに納得できる形を確認していきました。
結果的に、お見合いは彼お一人だけという、かなり思い切った活動内容でした。
しかし決して勢いや感情だけで決めたわけではありません。
真剣交際に入ってからは、結婚後の生活や家族のことなども、一つずつ丁寧に確認しながら進めていかれました。
プロポーズは夜景を見ながら、彼らしい言葉をいただけました。
とても嬉しかったです。

彼との結婚を決意できた一番の理由は、とにかく一緒にいてラクだったことです。
無理をしなくていい。
喧嘩にもならない。
自由にさせてくれるし、ちゃんと私を尊重してくれる。
また、彼には“強すぎるこだわり”がありませんでした。
良い意味でとても普通の感覚を持っていて、私が「別にどうでもいいかな」と思う部分を、彼も同じように考えている。
その感覚がすごく近くて、一緒にいて自然だったのです。
また、お見合い相手としては彼が一人目でしたが、これまでお付き合いした方がいなかったわけではありません。
だからこそ、過去の経験も含めて自然と比べる部分はありました。
その中でも、彼が一番一緒にいてラクで、一番自然体でいられる相手だったと思います。
エンマレッジでの活動は、本当にあっという間でした(笑)
自分でも、「早すぎるかも?」とは思いました。
でも、不思議と「他の人にも会ってみたい」という気持ちにはならなかったのです。
「嫌じゃなければ、もう1回会ってみよう」
「次の約束は早めに入れた方がいいよ」
「大事な結婚観は、初回デートでもちゃんと話していい」
そんな風に、普通の恋愛ではなかなかない進み方ができるのは、結婚相談所ならでは、だと思いました。
その中で、自分の判断や決断が間違っていないか、見落としていることはないかも含めて、しっかりサポートしてもらえたことは、とても大きかったです。
ありがとうございました。
ご成婚、本当におめでとうございます。
最初は不安そうに話されていたKさんですが、活動が始まってみると、とても素直に一つずつ向き合ってくださいました。
お見合いは結果的に彼お一人だけ。
ですが、勢いや雰囲気だけで進めたわけではなく、結婚後の生活や家族のことまで、しっかり話し合いながら進めていたのが印象的でした。
婚活は、「好きになれるか」だけではなく、「この人となら自然体で生活できそうか」もとても大事です。
その感覚が自然と噛み合っていたように感じました。
いつまでも仲良くお幸せにね。















