成婚実績

【ご成婚】44才女性:母の死をきっかけに始まった婚活〔三島市&沼津市〕

三島市在住、44歳女性会員Fさんが成婚退会の手続きに来てくれました。
お相手は沼津市在住44歳のEさん(エンマレッジ会員)。
活動期間5ヶ月(内、交際期間5ヶ月)で成婚退会です。

 

最愛のお母様を亡くされたことをきっかけに、ご自身の人生観について考えるようになったそうです。

 

母が亡くなったことで、今までの家族のバランスが大きく変わったと実感しました。

姉妹そろって独身でしたが、本当は母も結婚してほしかったのだと、後から父に聞きました。

それまでは結婚に全く関心がありませんでしたが、それをきっかけに結婚を意識するようになりました。

今までまともにお付き合いした経験もなく、出会い自体もありませんでした。

自力での婚活は難しいと分かっていたので、サポートのある結婚相談所に入会することに迷いはありませんでした。

 

色々なサイトを見ましたが、実績や具体的なサポート内容、成婚エピソードを読んで、「エンマレッジに行こう」と最初から決めていました。

しっかりお尻を叩いてほしかったので、私はプレミアムコースを選びました。

その時、Yumiさんから
「大丈夫、あなた結婚できるわよ」
と言ってもらえたことを覚えています。

成婚率の高いコースだとは聞いていましたが、正直その時は「本当かな?」という気持ちもありました。

それ以上に、「そもそも、この年齢でお申込みなんて来るのかな…」という不安の方が大きかったのです。

 

ですが、活動を始めてみると、びっくりするくらいたくさんのお申込みをいただきました。

そして、あの時のYumiさんの言葉通りになるとは・・・この時は夢にも思っていませんでした。

 

本格的な婚活も初めてだったEさん。

当初はスタンダードコースでマイペースに進めることもおすすめしましたが、「私は一人だと、楽な方(=やらない方)に流されてしまうので」とのこと。

彼女の本気度がしっかり伝わってきたので、「二人三脚で頑張っていきましょう」と声を掛け、活動がスタートしました。

Yumiさんから「まずは2〜3人の方とお見合いしてみたら?」とアドバイスがありました。

たくさんのお申込みの中から、まずは年齢や家の近い方に絞って見てみましたが、不思議とあまり心が動きませんでした。

 

そういえば、成婚エピソードには「自分から申し込みました」という話が多かったことを思い出しました。

「心が動かないなら、自分が会いたいと思う人に申し込みしてみればいいのかも…。」

 

そんな時に見つけたのが、Eさんのプロフィールでした。

彼の文章はシンプルなものでしたが、仕事内容について書かれていた“自分のことより仲間を大事にする”という一文が、とても心に響きました。

「私も同じかもしれない…」と感じましたし、年齢も同じ、誕生日も近く、プロフィールを見ただけで勝手に親近感を抱いていました。

私のプロフィール上では「喫煙者NG」にしていましたが、父も吸っていたので、彼のプロフィールの「タバコ:吸う」はひとまず気にしないことにしました。

 

初めてのお見合いで緊張のあまり、30分も早くホテルに着いてしまいました。

ですが、本来の待ち合わせ時間15分前になっても、彼は現れません。

結局、彼が来たのは時間ギリギリ。

 

「時間には少しルーズな人なんだな」とは思いました。

でも、不思議とそれが大きなマイナスにはなりませんでした。

初めて会ったはずなのに、“初めまして”という感じがしなかったのです。

 

お見合い席から見える外では、子どもたちが川で楽しそうに水遊びをしていました。

とても暑い日だったこともあり、二人でかき氷を頼みました。

「冷たくて美味しいですね」

彼がそう言って笑いました。

のどかな景色と、ゆっくり流れる時間。

お見合い特有の緊張感も、いつの間にかやわらいでいった気がします。

 

彼は会話のペースも穏やかで、「優しい人だな」と自然に感じました。

私自身、人見知りで積極的に話すタイプではありません。

それでも、不思議なくらい自然に言葉が出てきて、無理をせずに過ごすことができました。

「また会いたいな」

お見合いが終わる頃には、そんな気持ちになっていました。

 

お相手の彼もエンマレッジ会員さんで、どちらかというと無口なタイプだと思っていました。

Fさんから「とても話が弾んで楽しかった」と感想が届いた時には、正直驚きました!

 

そこからは、月に2〜3回ほどのペースでお会いするようになりました。

平日の夜にご飯へ行ったり、土日に出かけたり。

一緒にいる時間は自然体で、毎回楽しく過ごすことができていました。

 

ただ、彼から結婚に関する話題が出ることはありませんでした。

楽しく会えてはいるけれど、“婚活として前に進んでいる感覚”が持てなかったのです。

私は少しずつ「次のステップに進みたい」と思うようになっていました。

ですが、彼からそういう話が出ることは一切なく、自分から切り出した方がいいのか、どんな風に聞けばいいのかも分からず、そのまま立ち止まっていました。

 

そんなタイミングで、Yumiさんから連絡をいただきました。

「デートが楽しかったという報告は届いているけど、今後のことはどう考えているの?」

その言葉に背中を押されるように、自分の気持ちを素直に伝えました。

そして、Yumiさんが彼の本心を確認してくれることになりました。

 

一方で、男性Eさんからは交際報告がほとんど届いていませんでした。

気になってこちらからお電話してみたところ、交際報告の入力方法がよく分かっていなかったそうです。

また、お話を聞いてみると、Eさん自身も「関係を進めたい気持ちはあるけれど、どう動けばいいのか分からなかった」とのこと。

こちらに相談も報告もない、お見合いお申込みも、デートのお誘いもFさん側から動くことが多かったため、完全に受け身になってしまっていました。

 

そこで、

「前向きな気持ちでいるなら、きちんと言葉にして伝えないとダメだよ」

「目の前にいる人と、ちゃんと向き合ってね。」

と、彼の背中も強めに押させていただきました。

 

すると、次のデートで彼の態度が明らかに変わっていました。

「Yumiさんに何か言われたんだろうな…」

そんなことを思わず感じてしまうくらいです(笑)

 

そして彼は、その場でこれまでの気持ちを言葉にしてくれました。

さらに、「真剣交際に進みたい」という気持ちも、まっすぐ伝えてくれたのです。

 

真剣交際に進んですぐ、Yumiさんと面談がありました。

その際、
「婚活していることや、真剣交際に進んだことは、ご家族に話しているの?」
と聞かれ、私は思わずドキッとしました。

実は、姉にも父にも婚活していることを一切話しておらず、私に結婚願望があることすら、知らなかったと思います。

まだ母の一周忌も終わっておらず、母を亡くした父に対して、「私も家を出るかもしれない」という話を切り出すタイミングが分かりませんでした。

 

Yumiさんからは、まず姉に話してみるよう勧められました。

ただ、姉とは普段からそこまで深く話す関係ではなく、恋愛の話をしたこともありません。

正直、とても抵抗がありました。

 

結局、2ヶ月近く言い出せずにいましたが、とうとうYumiさんから、

「他に話せる親族がいないなら、お姉さんに話すしかないでしょ?」

と背中を押されました。

 

恐る恐る切り出してみると、姉の反応は意外なほどあっさりしていて、

「あ、そうなんだ」

その一言で終わりました。

あれだけ悩んでいたのが、拍子抜けするくらいでした。

 

次は父への報告です。

こちらもYumiさんから、

「11月までにはちゃんと言うのよ」

と言われていました。

 

父は驚いていましたが、「おめでたいことだ」と喜んでくれました。

私はずっと、「一周忌が終わるまでは言いづらい」「家族を悲しませてしまう」と思い込んでいました。

でも実際には、家族はそこまで気にしていなかったのです。

 

今思えば、“話し出せない理由”を、自分の中で作っていただけだったのかもしれません。

そういえばYumiさんも、最初からこう言ってくれていました。

「お母様の最後の願いがEさんの結婚だったなら、幸せな報告を家族が喜ばないわけないんじゃない?」

本当にその通りでした。

 

プロポーズは、父への報告を終えたあと、彼の自宅で受けました。

彼もかなり緊張していたようで、正直、何を言っているのかよく分からない部分もありました(笑)

それでも、真剣な気持ちはしっかり伝わってきて、とても嬉しかったです。

父や姉も本当に喜んでくれていて、まさか家族からこんなに祝福してもらえるとは思ってもいませんでした。

さらに、彼が私の家の事情を気にかけ、実家の近くに新居を借りてくれたことも、とても嬉しかったです。

 

活動期間と交際期間がほぼ同じ、たった一人のお見合いで結婚を決めたFさんに、さらに詳しいお話しを聞いてみました。

 

プロフィールを見た時から、「この人に会ってみたい」と思いました。

他の方には感じなかった、不思議な安心感があったのです。

 

彼はとにかく優しくて、感情の起伏がありません。

怒ったり、不機嫌になったりする姿を見たことがなく、運転中も割り込んでくる車をどんどん入れてしまうくらいのお人よしです(笑)

 

年齢も同じで、不器用なところもどこか似ていて、初めて会った時から“昔からの知り合い”のような親近感がありました。

「家族になるなら、彼がいいな」

最初から、その気持ちは変わりませんでした。

 

エンマレッジさんには、本当にお世話になりました。

入会後、1週間ほど何もせず放置してしまい、パスワードの期限が切れてしまったこともありました。

たくさんお申込みをいただいても、一件も受けずにいたので、心配してお電話をいただいたこともあります。

 

彼との交際で立ち止まってしまった時も、すぐに連絡をくださり、私と彼の間を取り持ってくださいました。

また、勇気が出せず家族に話せないでいた時も、その都度背中を押していただき、ようやくここまで辿り着くことができました。

彼も私も、「エンマレッジ会員だったから結婚できたよね」と話しています。

入会面談の時に言われた
「大丈夫、あなた結婚できるわよ」
という言葉。

まるで、今の状況が見えていたみたいでした。

短い間でしたが、本当にお世話になりました。

 

成婚退会、本当におめでとうございます。

40歳を過ぎると、成婚率がぐっと下がるのは事実です。

そんな中でも、Fさんは「この方は結婚できるだろうな」と、最初から感じていました。

 

大人同士のカップルですので、本来であれば、そこまで細かく口を出すことはありません。

ただ、お二人とも“婚活”について気軽に相談できる相手がおらず、このまま見守っているだけでは、延々と時間だけが過ぎてしまいそうでした(笑)

だからこそ、時には背中を押し、時には少し踏み込ませていただきましたが、それを素直に受け止め、一歩ずつ進んでくださったのはお二人自身です。

 

不器用ながらも、穏やかで優しい空気感がどこか似ているお二人。

きっと、これからも自然体で支え合えるご夫婦になっていくのだと思います。

 

いつまでも仲良く、お幸せにね。

 美味しいお菓子もありがとう〜

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