お見合後、交際のチャンスを手にしたのに
ほんの些細な失敗で、無駄にしてしまう方が結構います
初めてのデートというのはかなり重要で、そこで少しでも違和感を持たれてしまうと
すぐに交際は終了となります。
今まで実際にあった、些細な失敗。
思いあたる方がいたなら、参考にしてくださいね。
☆初めてのデートが長時間過ぎて、疲れてしまった。次に会う気になれない。
初めてのデートでハリキリ過ぎて、相手を疲れさせてしまう方がいます。
もちろん、お見合い時に相当盛り上がったならそれでもいいけど・・・・
お互いに、まだ様子を見ている状態です。
そんな関係で、あちこち連れまわしたり、長時間一緒にいるのは疲れるという女性は少なくありません。
じゃあ、初めてのデートはどこがおススメなのか・・・・!?
その答えは・・・・入会後のお楽しみに
☆初めてのデートで、手を握られた。
この相談も結構多いです。
もちろん、手を握っちゃいけないわけじゃありませんよ?
お互いが同じキモチならOKです。
でも、スキンシップに関していうと男女では温度差はあります。
手ぐらいいいけど・・・・と、その場では自分を納得させる女性がほとんどですが、
まだ心のコミュニケーションが取れていない状態で、早くない?と不安に思う女性も多いという事。
積極的とガツガツしているのでは、意味が違うので注意しましょう。
☆気がきかない、自分勝手な人
大げさなレディーファーストは気恥ずかしいものがありますが、ドアを開けてあげたり
車道側を歩かせないようにしたり・・・・ほんの些細な気づかいを、女性は気にします。
中でもカフェに入った際、片側ソファー席を女性に譲る事なく自分がデーンと座ってしまう方が
結構いるようです。
女性はヒールの高い靴をはいているので、男性よりも足が疲れやすいもの。
せめて、ゆったり座れる席に座らせてあげましょう。
また過去に、ある男性がメニューが1つしかないのに自分ばかりが見て
女性には「何にする?決まった?」と声を掛けられたそうです。
女性は内心
は!?私まだ、メニュー見せてもらってないんですけど?
かなりイラッとされたそうです。
当然ですが男性はフラレました
気の利かない男性は、自分勝手な人と見られてしまうので要注意!
どんな理由であれ、振った側はその理由を言いたがりません。
何故なら、
「ソファー席を譲ってくれなかったから、嫌になりました」
「デートで足が痛くなったので、会う気が失せました」
「鼻毛が出ていたので、冷めました」
こんな些細な理由でお断りする自分って、器が小さいかも?と後ろめたさがあるからです。
まして、仲人さんに格好悪くて言えない。。。。と思う方も少なくありません。
私だって、この本音の理由を聞けるのは随分時間が経った後か、
誰とは言えないけど過去にこんな人もいましたよ?程度に聞けた話だからです。
逆に振られた側の人は、理由を聞きたがる方が多数。
理由を聞いてあげたい気持ちはあるけれど、振る側の人間からすれば
後ろめたさを感じてしまう様な、本音の理由は言ってくれないのです。
スマートでお洒落なデートなんて出来なくていいです。
独りよがりにならない、相手を気づかう気持ちさえ伝わればいいと思いますよ!
ぜひ、参考に